最近、仕事中に”死にたいな”と思うことがあります。

なんでなのか自分でもわからないのですが、そうゆう日があるのです。

ちなみにこの記事を書いているときも思っています。


自分の望んだ職に就けなかったのが、この鬱状の心の大半を占めると思うのですが
それ以外にも生きている理由が見当たらないんです。

半同棲している連れ(彼女とかそうゆう関係でも無い)がいるのですが
家に帰ったらその連れがいて、かなりホッとすると言いますか安心しますね。

まぁ後は自分の趣味に費やす時間はそうゆうことを忘れられますね。
”毒があるとわかってて食べる”とか、”危ないとわかっててやる”
そんなことをしていると生きているって実感が湧いてくるんですよね。

簡単に言うと脳内麻薬に溺れているんですよ。

スリルを味わいたい。
非現実を求めたい。
死ぬか死なないかの瀬戸際を責めたい。



大学の頃は、自分の体のことなんて大して考えていなかったのですが
社会人になるとそうも行かない。

お金をもらって仕事をしているわけですから
”なんか変なもの食べて死んだ”なんてことになったら笑い事じゃ済まないですからね。

危ない人と思われるかもしれないですが自殺願望もあります。

一人で車運転してて、大型のトラックとすれ違う時に”今正面衝突したら死ねるな”とか、
湯船に浸かっている時に”髭そり用のカミソリで手首切れば死ねるのかな”とか…。


普段生活しているときは、自分が社会不適合者だと感じながら生きています。
誰かと何気ない話をしているときにそう思うことが多々。


そんな状況になってしまっても”自分はマイノリティーなだけなんだ”と言い聞かせて抑えていますが
いつの日にか爆発してしまうのではないかと思っていますね。


きっとそんな日が来たら、こんな退屈な状況から離れて森や山の中で暮らしますね。


結局、何の話がしたいかと言いますと頑張って生きているってことですね。
誰にでもいいから認められたい。
何かしら大きなことを成し遂げたい…。


社会不適合、承認欲求、鬱病
困ったことに現時点では「考えたり、思う」程度で踏み留まっているので安心なのかな。