皆さんにはどうでもいいことですが、癖で爪を噛んでいました。

動画やブログを見てくれている方は気づいている方もいるかもしれません。

”爪を噛む=恥ずかしい”って意識はあったんですが中々やめれないんですよね。
人前で噛むことは無かったですけど。

噛み始めたのは中学生から。
高校も大学時代もずーーーーっと噛んでました。
んで、社会人になってから打ち合わせに行くことも多くなり、人前で手を出す機会が多くなったわけなんですよ。

相手の意識の中に爪についての思考があるってことはまずないと思いますが、ふとした時に気づかれてしまうことがありました。

そこで、打ち明けたのが治すきっかけになりました。

まぁ、全ては脳内麻薬が原因です。

ストレスなどがきっかけで自分を痛めつけ、それを紛らわすための快楽物質(脳内麻薬)が放出されることで繰り返し行ってしまうようになる。



”じゃあ何故爪を噛むのか”を考えました。

・原因と要因

例えば極度の緊張やストレス、集中しているとき、甘えたいとき、等々。

自分はもっぱら集中しているときです。
車の運転中や、テレビや動画を見ているとき。


・対処と療法
一言で言ってしまえば噛むのを止めればいいんですよ。

そんな簡単に止めれないって人もいるとは思いますが、何かきっかけがあれば止めます。
人間ってそんなもんです。
きっかけなんていくらでもあります。

・落とした硬貨を拾えない。
・彼氏、彼女にバレてしまって恥ずかしい。
・人前で指を出したら、爪を見てビックリされた。
・etc.

まずは、一本ずつ治していきましょう。
無理にすべての爪を一度に治す必要はないです。
どうせ今まで噛んできたんですからね。
一度に直す方がストレスになって違うところで発散しようとするので止めましょう。

人間って意外と見ているようで見てなくて、見てても記憶に残らないので大丈夫です。
後は、如何に治したいかが鍵になります。


爪噛むのやめたくてこのブログ読む人いないだろうけど。
とりあえずそんな感じです。


p.s.
無理に直す必要もないと思うけどね。